
グレンオード 1974-1998 23年 60.8%
UDレアモルトセレクション
好みポイント:6.0
香り・味わい
ニュートラルな立ち上がり、メタリックな雰囲気、溶剤、強く根菜、かなりもったりした麦感、後から凝縮エステリー、ドライアプリコット
飲むと凝縮感がありパワーを感じる、オーク、若干のビタミン?、濃縮還元の梨、ドライアプリコット
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1974年ヴィンテージのレアモルトオードです。
ボトルの状態について、残量は3割程度で香味がしっかりと開いており、良いタイミングで飲むことができました。
偶然ではありますが、香味の開いたレアモルトと巡り合うことが多く、ツイてるなぁといつも思います。
その香味について、ツーンとくる鉄っぽいニュアンスに加え、素朴さや苦さ、土臭さを感じる根菜(ゴボウのような)の香りが特徴的なオードでした。
樽由来のビターネスやモルティが複雑に融合し、このようなフレーバーが出ているのかと想像しますが、真意はわかりません。
私は、そのユニークな姿をポジティブに捉えましたが、苦手な人も一定数居る気がしています。
ここは評価がハッキリと分かれるところだと思います。
また、良好な状態だからこそ感じ取れたであろう凝縮感のある黄色いフルーティも味わうことができました。
素敵な場所で、素敵な運のもと、素敵な経験を積むことができました。