
グレンファークラス 1950年代-1970年代頃 21年 43% OB
House of Sobel(アメリカ)向け
好みポイント:7.5
カラー:濃い琥珀色
香り
柔らかくオールドシェリー香、赤系果実のジャム
後から一気に香ばしさが突き抜ける!、とても香ばしい樽香(焦げたニュアンスもある)、少し焦がしたカラメル、ダークメープル、ビターチョコレート、甘口醤油、非常にリッチで甘美な香り立ち
味わい
テクスチャーは柔らかいがキュッと舌を引き締めるタンニンもある、芳醇でコクのある甘さ、一瞬ナッティな香ばしさが弾ける、赤系と黒系果実、少し焦がしたカラメル、強く香ばしいウッディネス、穀物の香ばしさも感じる、ハイカカオチョコのビターネス、余韻はふくよかな甘さと香ばしさがあり長い、フルボディ
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21年熟成のグレンファークラス オフィシャルボトルです。
ヴィンテージについて、調べてみる限りでは1950年代蒸留〜70年代ボトリングと思われます。(正確な証拠はないので参考程度に)
House of Sobelとは、カリフォルニアのワイン・スピリッツの会社で、1946年から1988年まで存在したようです。
全体的な香味としては、オールドシェリーの甘美な雰囲気が大部分を占めながらも、とりわけ突き抜けた香ばしさのウッディネスが体感できました。ただし、突き抜けすぎてやや焦げ感や醤油っぽいニュアンスがあることは否めません。
加えて、果実感やチョコレート、ナッツや穀物などの要素も重なり、とても複雑な仕上がりでした。
50年代シェリーの勉強になりました。
また、グレンファークラスはとても好きな蒸留所ですので、これからも見識を深めていきたいです。