
ブルックラディ 21年 43% 750ml
1990年代頃の流通 OB
好みポイント:5.0
カラー:琥珀色
香り
軽やかな立ち上がり、熟れた林檎の蜜、白桃、アプリコット、薄くバナナ、蜂蜜、ややカスタード、プレーンでややビターなウッディネス、樽香と調和するオレンジの香り
グラスアロマはフルーツと麦
味わい
柔らかな口当たり、香り同様のフルーティにややビターなウッディネス、水でといた蜂蜜、余韻はフルーティ&ビターネス、余韻の長さは短〜中、ライト〜ミディアムボディ
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1990年代頃に流通していたと思われるオフィシャルの21年熟成です。
香りは非常にこなれており、熟成と経年によって棘のない円やかな香り立ちから、豊かで洗練されたフルーティに加えてクリーミーなニュアンスが広がります。
また、そうした甘やかな要素だけに留まらず、プレーンかつビターなウッディネスが全体をキュッと引き締める役割を果たしており、バランスの整った香味構成でした。
加水の古いボトルということもあると思いますが、味わいは充実しているもののボディはやや緩い印象もありました。
60〜70年代蒸溜のラディの理解に繋がる貴重な経験ができた一杯になりました。