
スプリングバンク 1973頃-1998頃 25年 46%
ミレニアム リミテッド エディション
好みポイント:6.5
カラー:琥珀色
香り
トップは閉じている、熟れたフルーツ、柔らかいシェリー香とウッディネス
後から一気にオールドシェリー香が開く!…が儚く消える、香ばしさを増すウッディネス、メープル、ピリッとスパイシー、じわっと樹液、厚みのあるモルティ、やや枯れた古酒感、僅かな潮気、チョコレート、奥の方に薄く赤系果実を感じる
グラスアロマはメープル、黒糖、プルーン、みたらし
味わい
熟れたフルーツ、香ばしいウッディネス、赤と黒系果実の酸味と甘味、メープル、チョコレート、スパイシー、微かなブリニーの気配を感じる、余韻はシェリー感を伴うフルーティ、ミディアム〜フルボディ
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さよならだけが人生ならば、扉を開くのは何だろう。
さよならだけが人生ならば、めぐり会う酒は何だろう。
さよならだけが人生ならば、またねと言うのは何だろう。
だいせんじがけだらなよさ
だいせんじがけだらなよさ
代わりに言おう。
ありがとう。
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彗星の如く現れ、儚く消えていったオールドシェリー香にそんなことを思い馳せました。
スプリングバンク ミレニアムボトルは、21世紀の始まりを記念し、25年熟成から5年刻みで50年熟成までのボトルが2000年頃にリリースされました。
25年熟成はリリース当時75ポンドで売られていたようですね。
リリース当時は高額だったと思いますが、今見れば破格ですね。
その味わいについては、フルーティにあわせてモルティや潮気など、バンクに期待する様々な要素が複雑に絡み合っている印象でしたが、あくまで「絡み合って」おり、一体感にはやや欠けているようにも思えました。
グラスアロマには、みたらし団子のタレ感があり、90年代ダンピーボトルに通ずるものがあると感じたところです。
※メーカー価格
25年75ポンド
30年100ポンド
35年150ポンド
40年250ポンド
45年350ポンド
50年500ポンド