5.5 バルメナック

バルメナック 1990-2021 31年 ハンターレイン オールド&レア 信濃屋向け

バルメナック 1990-2021 31年 43.4%
バーボンバレル
ハンターレイン オールド&レア 信濃屋向け

好みポイント:5.5

カラー:やや濃いゴールド

香り
とても軽やかな立ち上がり、グリーンな雰囲気のフルーティ&クリーミー、瓜、大きなバニラアイスが浮かぶメロンフロート、生クリームがたっぷり乗ったシャインマスカットのケーキ、こなれて溶け込む甘い麦
後から、うっすらとほろ苦い若草とハーブ、ミント
グラスアロマはぺったりした甘さのメロンアイスとグラッシー

味わい
やわらかい口当たり、瓜とグラッシー、香り以上の熟れたフルーティ、バニラアイス、少量のウッドチップ、鼻抜けは熟れて糖度が増したフルーティ、そのまま余韻まで繋がる、余韻の長さは中程度、ミディアムボディ

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絹の陽光 森のカーテン
頬をあたため 解きほぐす

すきとおる薫風に
草花踊り スカート揺らす

氷菓子溶けこむ翠玉の瞳
眺めた瞳は愛の色に

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ハンターレインから信濃屋向けにボトリングされた1990年ヴィンテージのバルメナック。熟成年数は31年です。

その香味は、爽やかでグリーンを連想するフルーティ(メロンやシャインマスカットなど)や、バニラ、ホイップなど洋菓子系のクリーミーな甘さが特徴的でした。

加えて、麦芽感は薄いですが微かに感じる程度あるとともにハーバルな香りも含まれており、複雑さもあります。

低めの度数について、口当たりのなめらかさや全体的な雰囲気の軽やかさに一役買っているところではありますが、香味構成も相まってインパクトや飲み応えには少し欠ける印象です。

そうした度数や香味構成から、開栓後は長々と時間をかけずに飲む方が良いのではないかと推測します。
(フルーティが抜けてグラッシーや菓子系の甘さだけが残る気がします)

森の喫茶店でフルーツスイーツを食べる人を眺めている気分にさせてくれた一杯でした。

-5.5, バルメナック