
バリンダロッホ 2016-2025 50%
日本向け 1400本リリース
好みポイント:3.5
カラー:淡いゴールド
香り
ニュートラルな立ち上がり、ケミカルな黄色いフルーティ、ガムシロ、パウダーのついたシート状のガム、ゴールドキウイ、青っぽい瓜感、水で溶いた蜂蜜、軽やかでフラワリーな蜜感
グラスアロマもケミカルでやや青っぽくゴールドキウイとドライパイン
味わい
もっちりしっとりしたテクスチャー、度数より柔らかく感じるアタック、香りよりやや自然な黄色いフルーティ、ドライパイン、薄めの蜂蜜、余韻まで続く、余韻は短め、ライトボディ
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2016年ヴィンテージ加水タイプのバリンダロッホです。
加水のため飲みやすく、香味を拾うのに苦労はしませんでした。
CSで感じたキツさはまろやかに落ち着いており、味わいも整っていました。
香味について、フルーティな要素はケミカル感を伴いますが、これも加水によってキツくないため気になりません。
加えて香味ともに軽すぎずコシがあります。
また、テイスティングノートには書きませんでしたが、2回目に飲んだ時は梅やプラムっぽさも拾えました。
短熟ながら色彩豊かな香味にクオリティの高さを感じるなか、とりわけ特徴的だったのはトロッと粘性のあるようなテクスチャーでした。
科学的なことは分からないため感覚だけで話すのですが、香味の豊かさや酒質の力強さから、長熟にも十分耐えれそうな芯の太さを感じたところです。
原酒の質と樽の乗せ方、加水の具合もgoodですね。
完成度の高さを痛感した一杯でした。