
オード 1962-1984 22年 58%
サマローリ ブーケ
香り
華やかな香り立ち、甘やかで芳醇なモルティ、非常に柔らかく陶酔感のあるシェリーノート、ギュッと詰まった梅とプラム
後から甘やかさと香ばしさが増す、とろけるミルクチョコ、薄くメープル、香木のようなウッディネス、ホップのようなビターネス
グラスアロマは優しいメープルとモルティネス、後から梅とプラム
味わい
舌触りはシルキーで柔らかいがパワフル、香ばしく甘いモルティ、香り同様のシェリーと香木、濃いアプリコットジャム、凝縮した梅とプラム、ビターなホップ、マヌカハニー、鼻抜けは妖艶な蜜蝋のアロマとモルティ、余韻はモルティかつシェリーと蜜蝋でとても長い、フルボディ
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ウイスキートークにていただきました。
開場間も無く、たまたま目に入り一杯目として試飲。
マイグラスを使い、殆ど人がいない休憩所にて1人で黙々と飲んだため、ある程度香味を拾うことができました。
主役は麦。
麦麦麦。
ふくよかな甘さのある芳醇なモルティネスが大変味わい深かったです。
ボディを構築し、全ての香味の土台となる力強さを感じました。
あわせて特徴的だと感じたのは、塩味や酸味、旨味さえ感じる紫蘇と鰹節入りの梅やプラムのフレーバーでした。
フルーティとピーティの奇跡的な融合による香味なのでしょうか。(旨味と感じたのはピート由来?)
今まで拾ったことのない香味でしたが、凝縮的で存在感が強く、こちらが本ボトルの主役と言っても過言ではない要素だと思いました。
その他、柔らかくも複雑さの演出や下支えとしてしっかり機能するフルーティや樽香の良さは言うまでもありません。
非常にリッチでパワーもあり、飲み応えは抜群。もちろん余韻はとても長く続きました。
残量は3割程度で香りは開いており状態も良かったです。
いつか室内でワンショットをじっくり味わいたいものです。
素敵な出会いと経験をありがとうございました。