
グレンマレイ 2007-2024 17年 48.8%
2nd fill アメリカンオーク O/T317
ソルティア レアモルトウイスキー
好みポイント:3.0
カラー:淡いゴールド
香り
ニュートラルな立ち上がり、チャーミングな花の蜜、蜂蜜、シトラスフルーツ、淡く甘いモルティ
グラスアロマは蜂蜜レモンと淡くモルティ
味わい
ライトな口当たり、度数よりやや強く感じるアタック、ややドライ、シトラスフルーツ、薄い蜂蜜、鼻抜けは蜜感とうっすらモルティ、余韻は短い、ライトボディ
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2024年、スコットランドのフォークランドに設立された新星ボトラーズ「ソルティアレアモルト」のファーストリリースから、07グレンマレイ17年熟成です。
ソルティアレアモルトのウイスキーは、基本的にアルコール度数48.8%で瓶詰めされ、14年以上熟成したもの以外はボトリングしないという方針です。
※カスクストレングスで瓶詰めされることもあります。
公式コメントによると、48.8%という度数にこだわっているのは、「8」をラッキーナンバーと考えていることと、シングルモルトのフレーバーを最大限引き立てつつも、アルコールの強い刺激を抑えた飲み口にしてくれる最も適切な度数だと考えているから、とのことです。
その味わいは、とてもライトかつデリケートで単調な印象でした。
フルーティな要素は、さっぱりしたシトラスフルーツ系で、クリーミーさはそこまで目立ちません。
淡いですがモルティを感じられたのはグッドポイントです。
近年マレイに熟れた黄色いフルーティとクリーミーさを求めてしまう私にとっては、期待とは違う香味構成であったことを正直に申し上げておきたいと思います。
そうした期待抜きにしても、もう少し味わいのコシが欲しいと感じたところです。
また、香味構成や加水されていることを踏まえると、経年変化で良くなっていくイメージができませんでした。(もちろん、実際はどうなるかわかりません)
今回はピンときませんでしたが、同ボトラーの別のボトルにはグッとくるものもありましたので、今後のリリースに期待したいと思います。