
グレンバーギー 1998-2021 22年 57%
リフィルシェリーバット カスクNo.12601101
ゴードン&マクファイル コニサーズチョイス
好みポイント:4.5
カラー:濃いゴールド
香り
やや重ための立ち上がり、ツンとくるアルコール感、アプリコットジャム、ややパッションフルーツ、蜂蜜、スパイシーなウッディネス
後から、とろとろに煮込まれた林檎のコンポート、焼きバナナ、濃縮葡萄果汁、甘苦系スパイス、ローストナッツ、ドライフルーツ、クレームブリュレ
グラスアロマはスパイスと林檎やベリーのコンポート
味わい
パレートはドライでスパイシー、パワフルなアタック、濃いアプリコットジャム、フルーツコンポート、濃縮葡萄果汁、濃厚な蜂蜜、甘苦系スパイス、ビターなウッディネス、余韻はビターでスパイシーかつ濃密フルーティ、余韻の長さは中程度、ミディアムボディ
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G&Mコニチョから、98バーギー22年熟成です。
香りの立ち上がりは硬く閉じた印象でやや重たいです。
ただし、1回目よりも2回目に飲んだ時の方が立ち上がってきましたので、経年変化で幾分か軽やかになってくると思われます。
トップノートは、ツンと鼻を刺激するアルコール感を抜けると、フルーティ&クリーミーなフレーバーが立ち上がります。
ここでのフルーティな要素は、凝縮感がありながらも、爽やかさとチャーミングさを感じます。
ミドルノート以降はスパイシーなシェリーの樽感が開き、ねっとりしたコク深いフルーティやシナモン・ナツメグ等のスパイス、ナッツ香などのフレーバーが現れ、複雑さを増します。
とりわけ、香ばしさと甘くコクのあるフルーティに焼きバナナっぽさを感じました。
飲んでみると、強いアルコール感とスパイシーさに舌が痺れますが、追って香り同様のフルーティやスパイス、ウッディネスを味わうことができます。
香味が硬く閉じていることから、本ボトルの本領発揮までは時間がかかりそうですが、経年変化でかなり良くなるだろうと感じました。
ぜひボトル単位でじっくり向き合いたい一本だと思いました。