
プルトニー 2011-2022 11年 56.1%
ハートブラザーズ
好みポイント:3.0
カラー:とても淡いゴールド
香り
マスカット、シロップ漬けの白桃、奥にはモルティ、うっすらとドライなスモーク、枯れたニュアンスのジンジャーエール、花の蜜
味わい
粘性のある舌触り、ドライ、酸味と塩味、お漬物、白葡萄、ジンジャーエール、余韻は白菜の浅漬け、余韻の長さは短〜中、ライトボディ
老舗ボトラーのハートブラザーズからリリースされたプルトニー11年。
余談ですが、ウイスキーを飲み始めた頃からハートブラザーズのボトルデザインが好きです。バックバーにずらっと並べられたボトルを見て一目惚れした覚えがあります。
さて、その味わいについて、プルトニー蒸溜所で使用される麦芽はノンピートのみだと記憶していますが(間違えていたら申し訳ございません)、うっすらとスモーキーな要素を感じました。
お漬物っぽい塩味から、脳内でアイラモルトと結びつけてしまったのか、はたまた樽由来の煙感だったのか…。
また、白葡萄系の爽やかなフルーティにブリニーが掛け合わされると漬物感(浅漬け感)になるような気がしているのですが、そんな意見を聞いたことがないので、分かる!という方がいらっしゃいましたら是非コメントください(笑)
白葡萄のような爽やかフルーティや、おそらくテロワール由来のブリニーが味わえるとともに、謎の漬物理論まで閃くことができた良い一本でした。